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2012.4.4

色々な方から質問の中で意外と多いのが“尿石取り”です。

 

皆さん困られていて、

「アメリカではどんな強い洗剤があるんですか?」

とよく聞かれます。

 

 

その答えは、

 

「ありません。」

 

 

ないんです。

でも、クリーニング方法が違うんです。

 

クリントにもよく聞いてきました。

クリントは日常管理のことも研究していて、とても詳しかったので驚きました。

 

クリントの答えはまず、

“酸や傷の付きやすいスクラブを使わない”

これが大前提でした。

 

これを日本で言うと

「酸や強い洗剤を使わないと落ちないよ。」

と絶対に言われると思います。

 

 

しかし、クリント曰く

 

・酸を使うから便器(陶磁器)の表面が傷み、表面が溶けてデコボコになる。

・そこにスクラブやたわしで更に傷を付ける。

・そのクリーニングを続けることで尿石が一層付きやすく、取れにくい状態を作り上げている。

 

ということでした。

 

アメリカのマイナーなショッピングセンターやレストラン・公共施設に行っても、トイレは綺麗にしてあります。

まして臭いはほとんどありません。

 

余談ですが、

“尿石”という英語はありません。

 

“カルシウム ディポジット (Calcium deposit)”

と呼びます。

鏡のウロコも水垢も同様に“カルシウム ディポジット”と呼びます。

 

では、本題に戻ります。

 

尿石のクリーニングは、トイレの使用頻度にもよりますが

「GSR」と「オールクリーナー」

の併用がベストだと思います。

 

 

 

 

【日常トイレの清掃方法】

 

①オールクリーナーで清掃します。スプレーするだけで汚れが分解され溶けだします。

 

②GSRで仕上げます。週に1~7回、使用頻度に応じて使用します。

 力で落とすのではなく、アクアパッドもしくは白パッドを使用し洗浄力で落とします。

 

 

・・・もう尿石がたくさん付いているトイレには・・・

 

上記と同じ工程で清掃を行い、一度尿石を全て取りましょう。

その際、くれぐれも傷を付けないようにすることが重要です。

GSRには天然のミネラルオイルが含まれています。便器の表面に汚れが付きにくくなるよう、保護してくれます。

 

 

クリントには以前から

「有機の汚れには有機溶剤がいい。」

と言われていました。

 

トイレの汚れも有機です。

ハウスクリーニングの場合はほとんどが有機汚れです。

 

有機は有機で落とす。

そして、

ミネラルはミネラルで落とす。

 

皆さんもトイレ清掃を見直してみませんか?

 

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